なんなのだ、これは。。。

こんばんは、ちょっとワクチンの3回目で熱ありますが、久しぶりにブログ書きます。

さて、ff14の話なのですが、ついにずっとやりたかったニーアレイドを完走しました。

この写真はニーアシリーズというか、ドラッグオンドラグーンやってればわかる人多いでしょうか?

そうだね、音ゲーだね!!!!

ぎゅおおおんとここからレイドのラスボスが出て戦うのですが、ラスボス戦はレプリカントの曲とffの曲のコラボみたいになっててすごかった(語彙力

とにかくやってよかった、ニーアというか、ヨコオタロウワールドコラボでした。

ff14は曉月のまだ序盤にいます。育成が好きなので、なかなか進めません。。。

これからもff14遊ぶぜ!!(アウラにしようか悩んでます。)

まだまだ新人気分の抜けないヒカセン、水晶公が好きすぎてしまう。

こんばんは。今回はわりと個人的なお話。

ff14をちまちまと続けてきてそろそろ1年(?)な私なのですが、まだまだ若葉マークが取れず寄り道しまくり。レベリング、サブクエ、レベリング等。

昨日くらいから、やっとストーリーの続きを進めようと5.2~5.4くらいまで進めていて、5.4のフェイス突入で一旦ログアウトしたんですが、水晶公改め、ラハくんがね、

可愛すぎるんですよね。

私はかなりの後発なので、クリスタルタワーは前提になってからやってるので、漆黒のメインクエストは後半ほぼほぼ泣いてました。。。水晶公と休憩をするシーンとか。。。もうね、うん。。。

それでいて命を懸けてのヒカセンを助けるシーン。FFはいつも私の心を抉る(いい意味)。

エメトセルクやエリディプスらアシエンも切ない終わり方(暁月で深堀りはあるらしい、フレから聞いたレベル)で、やはり敵も純粋悪ではなく、なにか理由があり、それが基本的には救われないというのが悲しかったですね、特にエリディプスは。。。ヒカセンたち暁が「覚えている」ことで、意味はあるのですが、彼らのしたかったことが現実になる確率という意味ではやはり悲しいですね。

と、少し脱線しましたが、ラハくんも純粋といえば純粋。ただただ憧れていたヒカセンのようになりたくて、努力し、そのヒカセンを助けるために命を懸ける。

それはアシエンも変わらない純粋な「想い」なのかなと。

ラハくんはストーリー上でも「英雄の話」が私たちを強くしてくれた的なことを言ったことがあります。本当に、ただ純粋で強いんだなと感じました。

この二つの画像。少しだけ進行しただけなのですが、下の画像の名前は本名なんですよね。

このタイミングか一個前のシーンかもわからないんですが、気づいた時にスクショしたんですが、やっと「知ってる人」になってくれてここも感動しましたね。

漆黒だけでもラストのほうはずっと感動しっぱなしでした。それでいて次の暁月はさらに評判の高い噂。

最初はなんとなく始めたFF14も、今ではすっかり大好きな作品になりました。今後の展開も楽しみですし、もっともっと楽しみたいゲームですね。

と、漆黒を走っていて感想を話す人がいないのでここにすっごいてきとうに殴り書きしました。。。

ユルシテ。。。